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日本の食64「氷見の寒ぶり」|さくっとフォトエッセイ

  • 2023年12月19日
  • 読了時間: 1分

彩葉D&Wの理念の1つが、「日本の食」を応援すること。


InstagramやThreadsに合わせた短いフォトエッセイ(随筆+デザイン+写真たまにイラスト)で、「日本の食」を勝手に応援&紹介します。


この投稿のすぐ後に地震が起きるなんて想像もしていませんでした。。。

北陸の皆さまには心よりお見舞い申し上げます。


1日も早い復興と、日常が戻ることを祈って。



フォトエッセイ|氷見の寒ぶり


寒くなると食べたくなるものの1つに「寒ぶり」がある。


雪の降りしきるある年の冬に、氷見の道の駅にある回転寿司で「寒ぶりのしゃぶしゃぶ」を食べた。


黄金色に澄んだお出汁に、綺麗なピンク色の身をさっと潜らせてポン酢でいただくと、

脂が乗っているのに勿論臭みなどは全くなく、とろけるような柔らかさで、ぶりの甘みを感じられる。


あまりにも美味しかったから、握りとお刺身も追加で頼んでしまった。


生で食べると引き締まった弾力のある身のコリコリするような歯応えが楽しめて、甘さを帯びたぶりの旨みが口の中いっぱいに広がる。


外ではシンシンと雪が降り続いていて、身を縮めながら急ぎ足で車に戻ると、


口の中に残る「寒ぶり」の余韻で幸せな気分になった。



氷見の道の駅で食べた寒ぶり


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