あなたの「こんなお悩みありませんか?」は大丈夫?正しく使えてますか?
- 22 時間前
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ホームページでもLPでもチラシでも、
「こんなお悩みありませんか?」
と呼びかけること、ありますよね。
最近よく、雛形に見様見真似で入れてみたものを目にします。
その後に提示する解決策が「お悩みの解決策」になっていない
他の選択肢でも解決できるようなお悩みで訴求している
など...
そこで今回は、「こんなお悩みありませんか?」で訴求することの意味や、効果的な使い方について解説したいと思います。
「こんなお悩みありませんか?」の意味
日々私たちが目にする様々な媒体の無数の広告。
人の心理とは不思議なもので、自分に関係のあるものが目に入り、無関係と思うと目に入らない。
なのでまずはターゲット層のお悩みに訴求して、
「あ、コレ、私のことだ」
という興味をひきたいときに使うフレーズ、それが「こんなお悩みありませんか?」です。
ということは、読み手としては、そのお悩みを解決できるような提案が書かれているはずだと期待して、先を読むことになりますよね。

お悩みの「解決策」とは?
お悩みの解決策として挙げるものは、「こんなお悩みありませんか?」で挙げた悩みを解決できる提案にする必要があります。
自分の悩みを解決できるような情報を知りたいと思って先を見た人が、
「お、これこそ私が求めているものだ」
とか、
「もしかしてこれなら私の悩みが解決されるかもしれない」
そういう解決策を提示することで、その商品を必要な人に買ってもらう橋渡しをするのがコピーライティングであり、
「こんなお悩みありませんか?」はそのコピーライティングで使われる手法の1つです。
わかりやすい例えで説明すると、、、
暑い真夏に道を歩いているとします。太陽はジリジリ、汗だくです。
道の脇でキャンペーンをしていて、「喉渇いてませんか?」と呼び掛けられたとします。
「まさに!渇いてる!」
と振り返ると、
「これ、新作のバニラアイスクリームです」
と言って、アイスクリームを渡されたらどうでしょうか。
「あー、美味しそうだけど今じゃないよね。今欲しいのはお水とかお茶とかスポーツドリンクとか、喉の渇きを癒すものなんだけど」
と思いませんか?
例え同じシチュエーションでも、
「暑さで頭がぼーっとしている方、甘くて冷たいアイスでリフレッシュしませんか?」
と呼び掛けられたら、
「確かにボーッとしてる。糖分補給とクールダウン、良さそう!」
と思うかもしれません。
このように、特定のお悩みで惹きつけておいて、そのお悩みを解決できない提案をしても、消費者のニーズに合っていないので買ってもらえない、ということになります。

お悩みで訴求するより別のアプローチが合っている場合もある
たとえば新作のスポーツドリンクを売りたい人が、
こんなお悩みありませんか?
喉の渇きを癒したい
水分補給したい
と訴求した場合、そのお悩みを解決できる選択肢は広くなり、お茶でもミネラルウォーターでも良いことになってしまいます。
そもそもスポーツドリンクは喉が渇いたときや水分補給したいときに飲むものだということは周知の事実であり、敢えてお悩みで訴求する必要もないわけです。
そういう場合には「こんなお悩みありませんか?」で訴求するよりも、
最初からそのスポーツドリンクの特徴や強みを読み手目線で魅力的だと思ってもらえるように表現した方が効果的なこともあります。

「こんなお悩みありませんか?」の効果的な使い方
では、どう使えば効果的なのかについてまとめておきます。
自分の商品で解決できるお悩みで訴求する
なるべく多くの人に当てはまるお悩みを考える
その後に持ってくるお悩み解決の提案には、下記のポイントを取り入れる
他ではなく自分の商品を選んでもらえるような内容にする
そのお悩みを解決した先にある明るい未来(ベネフィット)が想像できるような提案を提示する
多すぎると読み飛ばされてしまうため、挙げるお悩みは3つ程度に絞る(多く挙げるなら、見せ方に工夫しながら5つか7つ)
単なる利用シーンの羅列になってしまうようであれば、別の訴求方法に書き方を変える

あなたの「こんなお悩みありませんか?」は大丈夫ですか?
今回書いたのようなわかりやすい例で説明すると、
「理屈はわかるけど、そんなホームページとかチラシ、ある?』
と思われるかもしれません。
でもですね、実際にたまに見かけるのです。
ここまであからさまではないので気付きにくいのでしょうか。
彩葉D&Wでは、プロのコピーライターとデザイナー目線でのホームページの改善提案を承っています。
うちのホームページ大丈夫?と思われた方、お気軽にご相談ください。






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