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Textile作家
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WordPressホームページ事例|Yukka• TEXTILE様
2023年8月17日

北欧の風をご自身のテーマにされているテキスタイル作家様のホームページをWordPress(ワードプレス)でお作りしました。
概要
ワードプレスの無料テーマ「Lightning」をベースに使ってカスタマイズしています。
テーマ:「北欧の風」
お客様設定のターゲット層:織りに興味のある方
実施内容
制作期間:実質10日間ほど
*今回はご依頼主様のご多忙により、お作りしてからチェックが入るまでに数ヶ月中断したこと、再開してからのデータのご提供や修正確認などにも時間を要したので、通常より長い納期(4ヶ月)になりました。
文章作成
基本的なSEO対策
レスポンシブデザイン
商品写真の撮影
独自ドメイン取得サポート
構成
5ページ
ホーム
サービス
お知らせ(ブログ機能)
about
お問合せ
プライバシーポリシー(ワードプレス提案文言による)
Webデザイン
今まで長いことご自身でもパンフレットなどをデザインされてきているため、作家さまのデザインのお好みは、例えば複数の織の模様のお写真を隙間なく繋げて一枚の作品に見えるような元気なイメージであり、それが既にご本人の中で「個性」として定着されています。
もし、お作りするのが個展などブランディング用のWebサイトであれば個性を全開にお出しするのですが、今回お作りしたのは「誰かに使ってもらうグッズの紹介」「誰かに来てもらう教 室の案内」「誰かに買ってもらう糸の説明」ですので、人に伝わるものにする必要があります。
ただ、そう言ってユーザビリティを優先すると個性がなくなり、個性を出すとユーザビリティが損なわれる、、、
ということで、掲載場所によってどちらを優先するかを考えながら折り合いをつけることを工夫しました。
スライドショー
テキスタイルの織りの模様や風合いが伝わるよう、作品を4枚のスライドショーにしています。
上に重ねた文字も、視認性<お客様の個性を損なわないよう柔らかな雰囲気にしています。





商品写真をお撮りしました
彩葉D&Wでは、プロに撮ってもらうには予算が合わないけど、自分で撮るのはイマイチ...という方向けに、iPhoneプロでの写真撮影+photoshopで編集というオプションサービスも承っております。
商品一覧のお写真
ご提供のお写真をなるべく使いたかったのですが、一枚のパンフレットやWebページの中に並べる場合には、背景が揃っている方がまとまりが出ます。(背景が揃っていないとガチャガチャして見えてしまう)
そこで今回は、全体的な雰囲気が合うようイメージ写真をお撮りしてきました。

ここでもまた難しかったのが、ユーザビリティと個性の落とし所でした。
作家さまのお好みや個性としては、比較的大胆にトリミングされたお写真なのですが、そうすると商品の全体像が写り切らず、何の製品で、どのような形なのかがわかりにくい。
とはいえ商品の全体像がしっかり収まった構図だと、自分らしさが表現できず、自分の作品である気が薄れてしまう、とのこと。
織製品なので織模様のアップのお写真もとても重要ですが、それは今後開設予定のオンラインショップに載せていただくことにして、ホームページはオンラインショップへの誘導が役割ですので、作家さまのご意向を汲みつつも買い手にとって最低限のイメージが湧くよう引き気味にトリミングさせていただきました。
糸のお写真
糸のお写真も私がお撮りしました。
スライドショーは糸のイメージを伝える目的なので、お客様のお好みのランダムな配置のお写真を使っていますが、輸入糸を紹介する箇所のお写真は、見やすいように横並びにしてお撮りしたお写真を使わせていただきました。


ライティング|Webサイトの文言
ご依頼主様は長年「織」をされてきて、今まで何度もSNSやパンフレットなどに文章を掲載されていますが、それを今回は私なりにブラッシュアップさせて いただきました。
例えば、、、
北欧の人々の『住まう』事への思いに感化され、そのエッセンスを取り入れて唯一無二を追い求めたい」
という文章。
これだと、文章としては簡潔にまとまっているのですが、「北欧の人々の思い」や「そのエッセンス」がどういうものなのかを知らない人には想像がつきにくいですよね。
ということで、ここは敢えて短くせず、下記のように書かせていただきました。
かつて暮らした北欧スウェーデンで出会った人々は、機能的でシンプルな暮らしの中に新しい物を取り入れつつも、代々伝わる古き良き物をずっと大切に使い続けていました。「流行だけを追ったり誰かに流されるのではなく、周りに合わせたり何かの枠に押し込めるのではなく、個人の考え方や個性を尊重し、自分らしく生きる」そんな彼らの心地よい自然体のエッセンスを取り入れて、他にはないオリジナリティ溢れる物を追い求めていきたい。
また、「織教室とワークショップの違い」「織り機の違い」「コースの違い 」などの情報は、初めての人が見たときでも概要を理解でき、興味が持てて、詳細を問い合わせてみたいと思ってもらえるよう、頂いたご説明を要約して載せました。
人は誰しも、自分が詳しい分野のことになると特に、詳しくない人にどこから説明すれば良いのやら難しいと感じるものですよね。
彩葉D&Wの得意とするところの1つは、「想いに寄り添い、商品やサービスの魅力を人に伝 わる形にTranslate(通訳)します」というもの。
「頭の中にはあるけどうまく表現できない」
「自分自身を客観的に見て表現するのが難しい」
といった部分をサポートさせていただいております!
上記は一例ですが、今回Webサイトに掲載した文言は全て、そういった目線でブラッシュアップさせていただきました。
一緒にご依頼頂いたもの
お客様の声をいただきました
新しいロゴ、名刺、パンフレット、その上Webデザインに至るまでとても良き伴奏者としてのご協力に感謝します。自分自身の事を文章で表現するのはとても難しいものですが、何度もヒアリングを行って下さり、彩葉さんならではの「ロジカルな思考」で、伝えたい想いをシンプルに「私らしく」を大切に表現して下さいました。Webページを見てくれた知人からは、「Yukka•さんらしさが出ていて、綺麗で素敵な仕上がりで、更にとても見やすい。」という感想が届きました。また、20 年以上の知り合いでスウェーデンとも縁のある方からは、「皆が『暑い、暑い』という言葉を発する日々に、スウェーデンの森の中をお散歩するように、涼やかな色彩でした」とコメントをいただき、彩葉さんも意識してくださった「北欧の風」を感じ取ってもらえたようです。持ち前のデザインとライティングセンスは素晴らしく、今後の活躍が楽しみです。
Yukka• TEXTILEさま
今回、作家さまの魅力を伝えるために注意したポイントは下記になります。
作家さまのお好みや個性を尊重しつつも、ユーザビリティを優先すべき箇所を明確にし、個性との折り合いをつけるよう工夫した
長年ご自身でアップデートを繰り返しつつ使われていた文章を全体的に見直し、初めて読んだ人に伝わるようにブラッシュアップした
Webサイトをリリースする日を、8月4日の最強開運日(「天赦日」「一粒万倍日」「大安」が重なった日)にしてみました!
今後のご発展とご繁栄を祈願して。

