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イタリアンレストラン

店舗案内

A4 1/3, 3つ折り

イタリアンレストランのA4巻三つ折りパンフレット事例|高級感・シック(Vivacchus様)

2024年6月25日

イタリアンレストランの三つ折りパンフレットの画像

イタリアンレストラン『Vivacchus』様より、集客用パンフレットのご依頼いただきました。


会社員の会食や記念日ディナーなど、2つのターゲット層に向けての情報を分かりやすく整理しつつ、高級感あるシックな仕上がりになるようデザインと文章を作成しました。


ご希望内容


  • A4 1/3 (見開きA4)サイズ 巻き3つ折りパンフレット

  • 実施内容:文章作成・デザイン

  • 用途:集客用パンフレット

  • ターゲット層:会食利用の会社員、記念日利用のカップル(どちらもワイン好きの方)

  • 納品までの期間:3週間

  • 出したい雰囲気:重厚・シック・高級感

  • イメージカラー:黒・金・白


実は、今回のご依頼にあたっては大きな課題がありました。


それは、せっかくのロゴと素敵なお写真が全てWeb用に加工されていて元データがない、という点でした。


Web用に使用するお写真は解像度が72と低く、サイトの動きを軽くするためにサイズを縮小して使うのが一般的。

一方、印刷に使用するお写真の場合には解像度は350程度、サイズも大きなものが必要になります。


お写真というのは解像度の高いものを低くしたり、サイズの大きいものを小さくして利用することはできるのですが、その逆ができません。

(2026年6月追記|現在はAIによって解像度を上げる技術が当時よりは高まっています。)


ということで今回は、ご提供のロゴは使えず使用できるお写真が限られた中でのデザインとなりました。

​表面のデザイン

例え同じ言葉を使っていても、抱くイメージは人それぞれ。


ことあるごとにいつもそう感じているのですが、今回は特にそのことを意識して、お客様のお好みに沿うように調整した案件でした。


と言いますのも、お客様からのご依頼は「重厚感・高級感・シック」でしたので、そのイメージに沿って背景を黒メインにし、白とゴールドをアクセントに使用して第一弾をご提出したのですが、お客様のお好みは白と黒が半々のベースでした。


私の中ではこの仕上がりは「重厚感」というよりは「清潔感」というイメージなので、言葉でのヒアリングにプラスして、実際にデザインして目で見てからの擦り合わせが重要だよなあ、、、と、しみじみと感じた良い経験になりました。


感覚には正解がなく、人によって変わるものですからね。


魅力を伝えるお手伝いポイント


  • イタリア政府認定ソムリエが厳選するワイン」がセールスポイントですので、勲章の中に入れ込みました

  • オフィス街の中にあり、周りで働く方の会食に利用して欲しいということでしたので、「オフィス街の隠れ家」と銘打つことで、行ってみたくなる心理要素を利用しています

  • 見開きには、今回は異なる2種類のターゲット層(会食利用のビジネスパーソンと記念日利用のカップル)向けのパンフレットでしたので、それぞれ自分に必要な情報が目に入りやすいよう、利用シーンを分けておまとめしました

内側デザイン

魅力を伝えるお手伝いポイント


Vivacchusさまの1つ目の強みはお料理です。


  • お客様の前で料理を仕上げる」というスタイルを象徴しているお写真を背景に使用しています

  • イタリアンながらフレンチの要素を取り入れ、ソースにこだわりがあるということでしたので、綺麗な盛り付けとフレンチ要素を感じられる料理のお写真を使用しました


2つ目の強みはワインです。


  • イタリア政府認定ソムリエ厳選のワイン」「イタリア版ミシュランで賞を取得」という強みをしっかりと、でもさりげなく入れ込んでいます

  • お店自慢の、お料理との相性に合わせたワインをお出しする「ペアリングコース」を表現するために、本当はもう少ししっかりワインが写っているお写真があれば尚良かったのですが、雰囲気は伝わっているかと思います


3つ目の強みは立地や内装です。


  • オフィス街の隠れ家的なレストランであること

  • イタリアンモダンなラグジュアリーな室内と、ゆったりとくつろげる空間であること

  • 近辺では珍しい複数の個室を備えていること


上記を踏まえ、3つのタイプのお席の魅力を利用シーンを添えて説明しています。

お客様の声


今回は大変お世話になりました。ご丁寧で敏速な対応でとても助かりました。また何かございましたらお声掛けさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。有り難うございました。

Vivacchus 様

実は今回、私が最初にお出ししたデザイン案(Rev0)を、個人的には「重厚感・高級感・シック」をしっかり表現した自分史上最高の出来だと感じていました。


結局お客様との擦り合わせで雰囲気は変わってしまいましたが、大切なのは自己満足ではなくお客様に喜んでいただけること。


最終的に素敵な仕上がりになってお客様にもご満足いただけ、ほっと胸を撫で下ろしております。


益々のご発展をお祈りしております。

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